令和6年第2回 阿蘇市議会定例会

配信日程

3月13日(水曜日) 10時から 本会議 一般質問

3月14日(木曜日) 10時から 本会議 一般質問


※質問者の名前をクリックすると質問内容が表示されます。

一般質問(ライブ中継放映内容目次)

Q1
5番 佐藤 和宏

1、今後の阿蘇管内における移動手段確保について

(1)観光客の公共交通利用の現状と課題は
(2)市民の移動手段の現状と課題は

①路線バス
②乗り合いタクシー
③波野福祉バス

(3)自家用有償旅客運送制度やライドシェアなどの検討を

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Q2
12番 市原 正

1、野焼きを安全に継続するために

(1)野焼き参加者への賃金等の課題は
(2)中山間地域等直接支払制度を活用した防火帯整備を進めるなど負担軽減に向けた取組みは
(3)野焼きボランティア確保に向けた対策は
(4)野焼きの必要性と重要性をより多くの方に周知するためには

2、災害に対応できる拠点施設の整備について

(1)避難施設の現状と収容人数等への課題は
(2)避難施設を兼ねた災害時の拠点機能を持つ第2庁舎建設の検討を

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Q3
7番 児玉 正孝

1、防災施策について

(1)危機管理監の役割と位置づけ及び導入に期待することは
(2)防災士・自主防災組織との連携は

2、人工知能(AI)について

(1)生成AI導入のメリットは
(2)職員の業務負担軽減への可能性は

3、市職員の副業について

(1)これまでの申請事例は
(2)職員の生きがいや特技を活かして地域社会への貢献を

4、健康寿命を伸ばすための取組みについて

(1)介護予防事業(サロン)の役割と効果は
(2)健康寿命を伸ばすためには

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Q4
1番 杉谷 保信

1、空き家を防ぐための対策は

2、子育て支援として奨学金返済への負担軽減策の検討を

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Q5
4番 竹原 真理子

1、水道事業について

(1)他自治体の民間委託の現状は
(2)水道事業の課題と今後の経営の方向性は
(3)安全な水道水供給への取組みは

2、こども食堂について

(1)市内における「こども食堂」の現状と運営への課題は
(2)こども食堂への支援は

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Q6
6番 佐藤 菊男

1、農業振興地域整備計画の全体見直しについて

(1)見直しは完了したのか
(2)農用地区域、農振白地区域の面積の変動は
(3)旧町村ごとの原野の農振白地区域の現状は
(4)未利用原野の農振除外を進めるべきでは

2、広域基幹林道阿蘇東部線阿蘇望橋補修について

(1)補修工事の着工時期の予定は
(2)橋周辺の雑木・竹・雑草の伐採等による景観の保全は

3、地域高規格道路及び「滝室坂トンネル」の工事の進捗状況とトンネルの開通予定時期は

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Q7
15番 五嶋 義行

1、狩尾幹線について

(1)現在の復旧の見通しは
(2)農業用道路(牧道)での整備は検討できないか

2、早期の地域高規格道路整備に向け検討会を立ち上げ、国への要望をすべきでは

3、地下水保全について

(1)大規模半導体工場の地下水利用で懸念される阿蘇地域への影響は
(2)地下水保全に向け水張田の取組みはできないか

4、市立図書館の利用者増に向けて

(1)現在の利用状況は
(2)より市民が利用しやすくなるような取組みを

5、避難所について

(1)物資の備蓄状況は
(2)自主避難者への物資の提供を

6、世界文化遺産について

(1)登録に向けた現在の進捗状況は
(2)登録後の効果は

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Q8
2番 中川 文久

1、今後の移住定住や企業誘致等によるまちづくり施策について

(1)移住定住支援センターの役割と業務内容は
(2)地域おこし協力隊の活用と将来的な運営の方向性は
(3)IT関連会社の誘致による効果と今後の展開は

2、「阿蘇たかな」の害虫対策について

(1)「ハクサイダニ」発生の原因と収穫への影響は
(2)有効な対策と生産農家への支援は

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Q9
3番 菊池 勝秀

1、南海トラフ巨大地震を想定した備えについて

(1)耐震化の状況は

①指定避難所
②上下水道施設

(2)避難の中・長期化を想定した二次避難施設の確保は

①市民向け施設
②観光客向け施設
③甚大な被害が想定される他自治体からの避難者向け施設等

2、介護予防・防災拠点としての「公民館(集会所)」の再生について

(1)サロンや積極的な通い・集いの場とする活用の見直し・検討は
(2)安心して利用できる公民館とするため、県の補助金(介護基盤緊急整備特別対策事業)を活用した改修等を行ってはどうか

3、高齢化で担い手不足が進む「野焼き」への積極的な支援について

(1)本市における支援・対応の現状は
(2)有償ボランティアを含めた支援策を検討すべきでは

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Q10
17番 谷崎 利浩

1、観光産業の人材不足への対応について

(1)人材不足の現状と課題は
(2)人材確保へ向けた対策は

2、災害への備えについて

(1)食料の確保は
(2)電源の確保は
(3)避難所への支援物資配送手段の確保は

3、メガソーラーへの対応について

4、地下水保全への取組みについて

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Q11
10番 竹原 祐一

1、能登半島地震から見る被災者支援のあり方について

(1)高齢者の避難所生活での課題は
(2)福祉避難所の取組みは

2、技能実習生への対応について

(1)技能実習生受入れの現状と課題、受入れ施設に関する許認可は
(2)外国人の語学力向上に対する取組みは
(3)地域との共生への取組みは

3、安全な食材を活用した学校給食について

(1)国の「みどりの食料システム戦略」に基づく市の取組みは
(2)学校給食への地元有機農産物の使用状況は
(3)安全安心な地元食材を学校給食に活用できないか

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Q12
11番 園田 浩文

1、市内小中学校の2学期制導入について

(1)2学期制とは
(2)児童生徒に与える効果は
(3)教職員へ与える効果は

2、阿蘇の温泉資源を守るために

(1)熊本地震以降の温泉源の状況は
(2)大規模半導体工場の稼働による将来的な影響と対策は

3、阿蘇医療センター常勤医師の確保に伴う改修工事と今後の患者の動向について

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